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【徹底比較】セコムvsアルソック!防犯機器・初期費用・月額料金・警備体制など

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ホームセキュリティ大好き、ニャンキーです
 
この記事でも言ったんですけど、ホームセキュリティを導入するならセコムかアルソックじゃないと意味ないんですね

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【比較1】防犯機器の種類と数

 
一番初めに比べるのは自宅に設置される防犯機器の種類と数です。

セコムとアルソックにはそれぞれ戸建て住宅向けとマンション向けの2つのプランが用意されているので、それぞれのプランごとに比較してみましょう。
 
 

戸建て住宅向け


セコムの戸建て住宅プランは「ホームセキュリティNEO」、アルソックは「ホームセキュリティBasic」というものが用意されています。それぞれの防犯機器を比べたのが下の表です(送信機など比べる必要のないものは省いています)

センサー類の詳細はこちらの記事でどうぞ

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セコムの「ホームセキュリティNEO」の特徴はセンサー類が16個まで設置できることです。ただ、窓やドアの開閉センサーだけでなく、空間センサー、遠隔非常ボタン、火災・ガスセンサー、救急通報装置までを含んで16個までとなります。自分で好きなものを選んで設置する感じになんですね。ちなみにセンサー類を増やしたり減らしたりすることも可能で、その場合は費用は別途相談となります。
 
アルソックの「ホームセキュリティBasic」の特徴はセンサー類は11個までしか設置できないものの、施錠確認センサーというアルソック独自のセンサーがあることです。セコムは窓やドアが開閉しているかどうかだけのチェックなのですが、アルソックの施錠確認センサーはその名の通り鍵がかかっているかどうかのチェックまで可能です。「二階の窓の鍵、掛けたっけなぁ?」って時に便利ですね。アルソックもセンサー類を増やしたり減らしたりすることも可能で、その場合は別途になります。


マンション向け

 

今度はセコムのマンション向けプラン「スマートNEO」とアルソックの「HOME ALSOKアパート・マンションプラン」の比較をしました。

 

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両者の違いはセコムは開閉センサーが3つなのに対して、アルソックは施錠確認センサー2+開閉センサー1であることと、遠隔非常ボタンがアルソックは標準装備だということです。マンションでも一人暮らしの人などは枕元に遠隔非常ボタンがあった方が安心です。その点でアルソックの方がオススメですが、セコムでもオプションで追加することも可能です。もちろんマンションプランも両者ともにセンサーの数は増減できます



【比較2】初期費用・月額料金


ホームセキュリティを導入するには家のあちこちに専用の防犯機器を取り付ける必要があるんですけど、それを「買取」にするのか、「レンタル」にするのかによってけっこう値段が変わります。

戸建て住宅向け


両社の戸建て住宅向けプランの料金を比較したのが下の表です。ちなみにアルソックには「ゼロスタート」という初期費用0円で始められるレンタルプランもあります。

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全体的にセコムの方が高めの料金設定になっていることがわかります。特に「買取」の初期費用はセコムが特出して高いですね


「買取」と「レンタル」どっちがお得? (戸建て住宅プラン)


「買取」と「レンタル」はどっちの方がお得なのでしょうか?両社の戸建て住宅プランで比べてみましょう。

セコムの戸建て住宅プランは「買取」が月額4,500円で「レンタル」は月額6,800円ですので月々2,300円の差が出ることになります。初期費用はそれぞれ427,300円と58,000円ですので(保証金は後で返ってくるのでここでは除きます)その差は369,300円。これを2,300円で割ると160.5ヶ月となります。つまり13年5ヶ月以上契約するつもりなら「買取」の方が得で、それ以下なら「レンタル」の方が得という計算になります。

一方、アルソックの戸建てプランは「買取」が月額3,500円で「レンタル」は月額6,870円ですので月々3,370円の差が出ることになります。初期費用はそれぞれ247,600円と53,000円なので、その差は194,600円。これを3,370円で割ると57.7ヶ月となります。つまり4年10ヶ月以上契約するつもりなら「買取」の方が得で、それ以下なら「レンタル」の方が得という計算になります。

ただし、「買取」の場合は機器類の無料保証が両社ともに10年間しか付きませんので、それを超えて故障したら自費で修理しなければなりません。一方「レンタル」なら機器類の所有者はあくまでホームセキュリティ会社なので、いつ故障しても無料で修理・交換してくれます(電池交換も)。

つまり、セコムは「買取」の初期費用がペイする前に保証期間が終わってしまうので契約期間に関わらず「レンタル」の方がお得と考えることもできます。


ちなみに同様の計算でアルソックの「レンタル」と「ゼロスタート」を比べると、5年以上契約するなら「レンタル」がお得で、それ以下なら「ゼロスタート」が得ということになります。しかし前述の通り4年10ヶ月以上契約するなら「レンタル」よりも「買取」がお得でしたので、アルソック に関しては「買取」か「ゼロスタート」の二択ということになります。



マンション向け


両社のマンション向けプランの料金を比較したのが下の表です

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マンション向けプランについては「買取」はむしろアルソックの方が高いくらいで、両社に圧倒的な差はなさそうです


「買取」と「レンタル」どっちがお得? (マンションプラン)

マンションプランも「買取」と「レンタル」でどっちの方がお得なのか計算してみましょう。

セコムのマンションプランは「買取」が月額3,000円で「レンタル」は月額4,300円ですので月々1,300円の差が出ることになります。初期費用はそれぞれ152,500円と43,000円ですので(保証金は後で返ってくるのでここでは除きます)その差は109,500円。これを1,300円で割ると84.2ヶ月となります。つまり7年1ヶ月以上契約するつもりなら「買取」の方が得で、それ以下なら「レンタル」の方が得という計算になります。

一方、アルソックの戸建てプランは「買取」が月額3,000円で「レンタル」は月額5,420円ですので月々2,420円の差が出ることになります。初期費用はそれぞれ174,800円と35,000円なので、その差は139,800円。これを2,420円で割ると57.7ヶ月となります。つまり4年10ヶ月以上契約するつもりなら「買取」の方が得で、それ以下なら「レンタル」の方が得という計算になります。

ただし、先ほど言った通り「買取」の場合は機器類の無料保証が両社ともに10年間しか付きませんので、その辺りも考慮して選ぶ必要があります。

ちなみにこちらもアルソックは「買取」か「ゼロスタート」の二択がお得です


セコムが高い理由


ところで全体的にセコムの料金が高めに設定されているのですが、その理由は加入者全員に付与される「補償制度」があるからです。

もし盗難被害にあった場合、セコムが加入している盗難保険から現金・貴金属類で最大50万円、家財で最大200万円まで補償されます。

また、自然災害で家が壊れてしまった場合にも損害状況に応じて最大100万円までの災害見舞金が支払われるのです。最近は大型の台風で屋根が飛ばされたり、窓ガラスが破られたりする家が多発していますが、そういう時の備えとしても安心ですね

アルソックにはそういった補償制度は一切ありませんので、それが価格に反映されているのです。逆に価格差があまりない(むしろセコムの方が安い)マンションプランについてはセコムの方がお得だと考えることもできます



で、結局セコムとアルソック どっちがお得なの?

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さあ、ここまでいろいろと見てきましたが、セコムとアルソック 結局どっちがお得なんでしょうか?


そもそも大前提として上でご紹介したプランは両社が設定した基本プランでしかありません。


つまり防犯機器の種類も数も決まっているわけですが、それがあなたの家にとって最適なものかどうかはわかりません。ではどうすれば自分の家にとって最適な料金がわかるのでしょうか?


それを知るにはホームセキュリティのプロの目で家を診断してもらう必要があります。

セコムもアルソックも見積もり依頼をすることで無料であなたの家の診断をしてくれます。我が家もセコムとアルソックの両社を呼び、診断と見積もりをしてもらいました。

見積もり額は僅差でしたが、拠点が近くにあったという理由で我が家はセコムに加入しました(ちなみに防犯上の理由から最寄りの拠点がどこにあるかも診断時まで教えてくれません

両社への無料診断の申込み・問合わせは下記公式サイトよりどうぞ

 

アルソック公式サイト

ALSOKホームセキュリティ

 

 

 

【比較3】警備体制(拠点数)


最後に両社の警備体制を比較してみましょう。下の表は契約件数と拠点数を比べたものになります。

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契約件数は業界1位のセコムが240万件で、2位のアルソックが117万件なんですが、この2社で92.4%という圧倒的なシェアを持っているんですね。
 
で、それに応じて拠点数もこの2社がダントツ!これがこの2社を選ぶべきだという理由の1つです。
 
ちなみに3位以下は拠点数を公表してないんですが、まあこの2社と比べると圧倒的に少ないはず。(お客さんいないのに拠点ばかり多くするはずないし、多いならアピールするもんね。普通)


以上、【徹底比較】セコムvsアルソック!防犯機器・初期費用・月額料金・警備体制などでした


 

 

 

 

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