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空き巣に入られた時「即すべき行動」と「してはいけないこと」

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もし家に帰って部屋が荒らされていたら、混乱してどうすれば良いか分からなくなるかもしれません。
 
実は空き巣被害に遭った時には「即すべき行動」「してはならないこと」があります。あらかじめ理解して、いざという時に慌てないようにしておきましょう!
 
また「今まさに被害に遭った!」という方はすぐ次のように行動してください! 
 
 

空き巣被害に遭ったら即すべき4つの行動!

 
もし今まさに空き巣被害に遭ったという人はとにかく次の通り行動して下さい!理由は後で説明します。今すぐ行動です!!
 
空き巣に入られた時「即すべき4つの行動」
  1. とにかく家から出る
  2. 近所の家に助けを呼ぶ
  3. 警察に連絡する
  4. 警察に安全確認をしてもらう
 
 

1.とにかく家から出る

 
とにかく今すぐ家から脱出して下さい!
 
なぜなら泥棒がまだ家の中に潜んでいる可能性があるです。空き巣被害に遭った時に一番怖いのは鉢合わせした泥棒が逆上して居直り強盗になってしまうことです。
 
中で物音がしても行ってはいけません!盗まれた物が気になるかもしれませんが、確かめに行ってはいけません!とにかく家の外に出て、まずは自分の身の安全を確保して下さい
 
泥棒と遭遇しても抵抗しない
 
泥棒とバッタリ鉢合わせしても絶対に抵抗してはいけません。もし隙を見て家の外に逃げられそうなら、脇目も振らず一目散に逃げて下さい!決してやっつけようなどと思ってはいけません。
 
実際に鉢合わせした犯人に刺されて死亡するケースは後を絶ちません。犯人は力の強い男性かもしれませんし、包丁などの凶器を持っていることも十分に考えられます。たとえあなたが格闘技経験者でも、刃物を持っている相手に確実に倒せる保証などありません。絶対に闘おうとするのは止めましょう。

ちなみに家の中のものは極力動かさないようにします。現場保存が捜査の基本となるので、警察が到着するまでなるべくそのままにしておきましょう
 
 

2.近所の家に助けを呼ぶ

 
家の外に出たら近所の家に助けを求めましょう。警察を呼んでも到着するまでに少し時間がかかります。しかしご近所さんと連携していれば、家から出てきた泥棒も下手なことは出来ないので安心です。できればお隣さんにかくまってもらい、とにかく一人でいないことです。
 
 

3.警察に連絡する

 
自分の身の安全を確保できたら、初めて110番に電話します。繰り返しますが、警察官が到着するまでは安全な場所で待機です!
 
 

4.警察に安全確認をしてもらう

 
警察官が到着したら自分が見たことを報告します。その後、警察は状況を把握するために家の中を捜索するのですが、この時点での捜索は警察に任せましょう
 
被害の確認をするために一緒に家の中に入ることを促されるかもしれませんが、まだ泥棒が潜んでいるかもしれない危険性を伝えれば拒否する警察官はいないはずです。とにかく初めは警察に捜索してもらい、安全確認が済むまでは家の中に入ることはやめましょう。
 

 

安全確認後に行う3つの行動

 
安全確認後に行う「3つの行動」
  1. 被害状況の確認と実況見分
  2. 被害届・盗難届を提出する
  3. 盗まれたものに応じて対応する 

 

1.被害状況の確認と実況見分

 
安全の確認が取れたら、警察官と一緒に家の中に入って被害状況の確認と実況見分が行われます。何が盗まれたのかしっかり確認しましょう。とはいえ、動揺していて全てを把握するのは難しいかもしれません

取り急ぎ絶対に確認すべきものは以下の類いです。
 
必ず確認すべきもの
  • 貴金属や宝石などの高価なもの
  • 現金、商品券
  • 銀行通帳、キャッシュカード
  • 印鑑類
  • クレジットカード
  • スマホ、携帯電話、パソコン
  • 運転免許証・パスポート・健康保険証などの身分証明書
  • マイホームなら家の権利証

 

 

2.被害届・盗難届を提出する

 
被害状況があらかた確認できたら被害届と盗難届を提出します。警察官から話を聞かれてそれに答えるだけです。届けを出すと受理番号が発行されるので、それは控えておきましょう。後で保険の請求時などに必要となります。
 
 

3.盗まれたものに応じて対応する

 
盗まれたものによっては二次被害の危険もあります。以下のものは早急に対応しましょう。
 
通帳・キャッシュカード
銀行にすぐに連絡して、盗まれたことを伝えましょう。銀行によって対応が異なりますが、盗まれたものでは引き出しが出来ないようにしてくれます。
 
クレジットカード
カード会社に連絡し、盗まれたカードは使用不可にしてもらいましょう。
 
スマホ・携帯電話・パソコン
スマホや携帯電話はドコモやソフトバンクなどの通信事業者に連絡すれば通信を遮断してくれます。

また、端末から個人情報が流出し二次被害につながる可能性もありますので、連絡帳に入っていた友人・知人にはすぐに連絡しましょう。ただ、盗まれたスマホに全部入っていて連絡ができないという人も多いので、あらかじめ別の連絡帳を保管しておくことも大切です。何よりもパスワードをしっかりかけておくことが重要ですね
 
パスポート・運転免許証・健康保険証などの身分証明書
実はかなりヤバイのが身分証明書の類いです。詳しくはこちらの記事を参考にしてご対応下さい

www.yabaiyo-yabaiyo.com

 
家の権利証
家の権利証というのは「この家が確かにあなたのものです」と証明する書類です。昔は紙の書類でしたが、平成16年以降は法務局に電子情報として保管されるようになったので私たちの手元には12桁の英数字で作成されたパスワードだけが渡されています。このパスワードを登記識別情報というのですが、登記識別情報は紙に印字されてシールや袋とじで目隠された状態で法務局から渡されます(マイホームを持っている人は購入した時に司法書士から受け取っています)。現在ではこれが家の権利証ということになります。
 
この権利証、実は盗まれたからといって他人に家を乗っ取られてしまう危険性はかなり低いです。ただ、気持ちが悪いから嫌だという人は法務局に連絡すれば盗まれた権利証を無効にすることはできます。こちらのオバマ似の司法書士先生のHPに超詳しく書かれていますので参考になります。

www.meitoku-office.jp




以上、空き巣に入られた時「即とるべき行動」と「してはいけないこと」でした!




防犯のまとめ記事はこちら

www.yabaiyo-yabaiyo.com




 

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