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30代〜40代に急増する「突然死」の原因と予防法を調べてみた!

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近年、30代〜40代の突然死が急増しているのをご存知ですか?

モノマネタレントの前田健さんが路上で急に倒れ急性心不全でお亡くなりになったのは44歳の時でした。Jリーガーの松田直樹選手が練習中に倒れ急性心筋梗塞でお亡くなりになったのは34歳の時で、プロ野球読売ジャイアンツの木村拓也コーチがシートノック中に倒れクモ膜下出血でお亡くなりになったのは37歳の時でした。
 
僕も親友を33歳で亡くし、同僚を45歳で亡くしました。知り合いの知り合いまで含めると40代で突然亡くなった方が他に4人もいます。いずれの方も持病は無く、健康状態は良好で直前までとても元気だったのに、ある日突然倒れそのまま死亡してしまったのです

突然死はプロスポーツ選手のように体を鍛えている人を含め、誰にでも起こり得る恐ろしい病気なのです。これはもう見過ごすことのできない人生最大の危機だと言っても過言ではありません。

今回はそんな恐ろしい突然死の原因と予防法を調べてみました。突然死は生活習慣を変えることで発生リスクを抑えることも可能です。ぜひご一読ください!
 
 

突然死とは?

 
そもそも突然死はどういう病気なのでしょうか。調べてみると「予期していない突然の病死」のことで発症から24時間以内に死亡したものを指すと医学的に定義されています。病死なので交通事故など外因性のケガによる死亡は当然含まれません。
 
突然死による死亡者数は年間約9万人にのぼり、これは交通事故による死傷者数※の約25倍に当たります(※2018年3532人)。いかに多くの人に発症しているのかがわかりますね。


突然死の恐ろしさ


突然死の恐ろしさは健康だった人が何の前触れもなく命を落とすことにあります。

高血圧とか、肥満で糖尿病とか、そういう持病がある人だけに発症するならそれが原因だと納得することもできますし、その病気の治療を通じて防ぐこともできるでしょう。

しかし突然死は普段からスポーツを楽しんだり、食事に気をつけるなど、いわゆる健康意識の高い人にも発症しています。しかも前日まで普通に仕事をしていたり、遊んでいたりして、体の異変を全く感じないケースも多々あるのです。

つまり本人が自分の身に危機が迫っていることに全く気付かないということが、突然死の恐ろしさなのです。
 

 

突然死の原因は何?

 
では突然死の原因は何なのでしょうか?

実際には「はっきりした理由がわからない」ことも多いそうなのですが、死因として多いのは心筋梗塞、狭心症、不整脈などの「心臓病」や脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血などの「脳疾患」、急性大動脈解離などの「血管障害」です。冒頭にご紹介した有名人の3名の死因もそうでしたね。
 
ザックリ解説

【心臓病】
 心筋梗塞:心臓の血管が詰まって血流が止まる
 狭心症 :心臓の血管が詰まって血液が通りにくくなる
 不整脈 :脈のリズムがおかしくなる

【脳疾患】
 脳梗塞 :脳の血管が詰まって血流が止まる 
 脳出血 :脳の血管が破れて出血する
 クモ膜下出血:脳の表面のクモ膜の血管が破れて出血する

【血管障害】
 急性大動脈解離:大動脈の内壁が剥がれて裂ける

 

ではこれらの症状がどうやって引き起こされるのかというと、いずれも血管が詰まったり破れたりする「血管障害」によって発生するものなのです。そして、その大元の原因となるのが動脈硬化です!

つまり突然死の原因のほとんどは動脈硬化だと言っても過言ではありません

「じゃあ動脈硬化を防げば突然死を防げるんじゃない?」と思いますよね。それで動脈硬化の原因を調べたのですが、これが特定されていないのです。糖尿病・高血圧などの生活習慣病や肥満・喫煙など様々な要因が考えられているのですが、決定的な原因特定には至っていないのです。
 
 

真島康雄先生が提唱する動脈硬化の原因

 
ところが一人だけ、動脈硬化の原因を断定している医師がいるのです。それが著書「脳梗塞・心筋梗塞・高血圧は油が原因」を書かれている真島康雄先生です。


真島先生がすごいのは、自分の患者さん5800人に全身8箇所の血管エコー検査を行って、のべ4万5000回分の膨大なデータを集めて動脈硬化の原因を分析・究明したのです。(現在進行中です)

 
そんな真島先生は自身の研究から動脈硬化に対する医学界の常識を完全に覆す理論を提唱されています。
 
真島先生が提唱する理論

  • 動脈硬化は動脈の内壁にプラークと呼ばれる脂の塊ができることで血管内部が狭くなる現象。動脈が硬くなるわけではない
  • プラークは血液中を浮遊する油の粒子が血管の内壁に付着して発生する
  • プラークが発生すると血管内が狭くなり、同じ量の血液を送るのにも圧力が必要になるので高血圧になる
  • プラークの発生原因は油脂類の摂り過ぎ
  • プラークは食事療法で減らすことが出来る、つまり高血圧も薬を飲まずに改善することができる

 



突然死を防ぐにはどうすれば良いのか?


真島先生はこの本の中で、動脈硬化の真犯人は食物から摂取する「油と脂」だと断言しています。そしてこれらを断ち、真島先生が勧めるRAP食という食事療法を続けることによって、これまで治らないとされてきた動脈硬化を改善することができるとも言っています。それはつまり、突然死のリスクを大幅に減らすことができるということです!

今回突然死についていろいろと調べてみましたが、それを完全に防ぐ方法は見つかりませんでした。しかし、突然死の原因の大半を占める「動脈硬化」を防ぐ方法を見つけることができました。

本を読むと分かりますが、真島先生の理論はご自身の研究に基づく確かなもので十分信頼するに値します。他に良い方法も見つからないので、私は当分「真島理論」を信じ、RAP食を続けて行くことを決意しました。今後はその様子もレポートしていくつもりです。

突然死したくない人はぜひ一度、著書「脳梗塞・心筋梗塞・高血圧は油が原因」を読むことをオススメします。



以上、30代〜40代に急増!「突然死」の原因と予防法を調べてみた!でした




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